エンジニアリング

信頼できる製品を
支える仕事。

自社製品を開発・運営し、それを支えるツールと確認手順を育てています。計画と責任分担を、コード、ビジュアル制作、検証、運営につなげる方法です。

01 / つくる

設計と実装

製品要件をインターフェースと受け入れ基準に落とし込みます。変更範囲を限定し、設計上の判断を記録します。ゲームでは、コードとビジュアル素材を同じ製品の一部としてどう組み合わせるかを定めます。

各変更の目的と範囲を明確にします。

製品を支える仕事

アーキテクチャ意思決定記録(ADR)

主要な技術選択の背景、影響、検討した代替案を残します。

背景 → 決定 → 影響 → 採用しなかった代替案

意思決定ログ

日々の技術的なトレードオフとチームの合意を、時系列で簡潔に記録します。

日時 · 議題 · 選択肢 · 採用した案 · 決定者

テストマトリクス

プラットフォーム、ブラウザー、ネットワーク条件、境界的な入力を体系的に確認します。

機能 · 対象端末 · ネットワーク · 期待する状態 · 検証方法

私たちの原則

信頼は細部から始まります。

01

観察できる

本番システムには、調査に必要なログと状態を確認できる仕組みを設けます。

02

元に戻せる

移行とデプロイには、検証済みの復旧計画を含めます。

03

テストできる

公開前に主要機能とユーザーの利用経路をテストします。

製品開発を通じて育つ技術

各製品の経験を次に生かします。

制作中に開発したツールと確認手順を社内システムに取り込みます。公開研究とオープンソースには、結果と限界を理解するための背景も添えます。

次の章

製品

実際の製品やツールでの適用をご覧ください。